東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
イベントも含めまして、いろいろ提案をしていただいておりますので、今度の12月の15日にまたその後の検討状況を発表いただく予定になっておりますので、それらも参考にしながら、担当課としても今後のトレイルの認知度向上に向けていろいろ検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
イベントも含めまして、いろいろ提案をしていただいておりますので、今度の12月の15日にまたその後の検討状況を発表いただく予定になっておりますので、それらも参考にしながら、担当課としても今後のトレイルの認知度向上に向けていろいろ検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
いろいろ提案していただいたことも含めて、研究していくことは大事だと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
今度は、第5工場というのまた別な場所につくることで、今いろいろ提案、調整していますけれども、そういうものは都会の企業の給料と全く引けを取らない会社です。
実際、実行する実行委員会ですとか、あるいは構成している団体のほうからはいろいろ提案はされてございますので、そういうものを協議しながら進めていきたいと思っております。 ○議長(相澤孝弘君) 関武徳議員。 ◆18番(関武徳君) 松山も同じことかという思いで理解をさせていただきます。
住民側からいろいろ提案されれば、何かそういう努力は起こるかもしれないんですけれども、なかなか行政側から、例えばこういう価値も創出できるのではないかという選択肢が出るのは難しいのかと思います。 グリーンインフラは、エリア視点だったり、多機能視点というものが伴う概念です。それと、天然の砂浜なども自然物のインフラとみなしたりとか、いろいろインフラの概念の拡張になります。
それでは、その砂をどこに持っていくかというのがいろいろあるのですが、もしそこを掘ってできるのであれば、その砂をできれば、例えば長浜海岸のアサリ漁場のために使えないかとか、いろいろ提案は私のほうからまたしていきたいなと思っております。
例えば監査委員、市の監査委員を私も見ているのですが、さっぱり何もしないのですから、監査委員に何ぼ言ったって、私がいろいろ提案しても。調べないのですよ、監査委員が。7人も8人も職員がいて、監査委員も3人いるのです。今度議論はしますけれども、私、一般質問で。そういう形骸化している、チェック機能が。石巻市が今一番問題なのは、チェック機能がなくなっている。
そういう思いにさせるためのリアルな物の伝え方というのが非常に大切だと思うのですが、そこでこの議会でもいろいろ提案されていましたが、防災行政無線、交通事故は災害です、ある意味では。これは何で使わないのかなとつくづく思うのですが、ぜひ使ってみてください。ちょっと御見解を伺います。 ◎岡道夫総務部長 防災行政無線の活用という御提案でございます。
なお、指定管理者である一般社団法人東松島みらいとし機構、要するにHOPEにおいては、議員も先ほどいろいろ提案しましたが、10回の料金で11回利用できる回数券を6月、今月から始めたいという申し入れもありましたし、54ホールが利用可能となる秋ごろに合わせて会員制度を導入してポイントカードの発行も予定しております。
ただいまの件につきましては、議員からさきの議会でもセグメント分析等のいろいろ提案をいただいているところでございます。今回固定資産台帳を整備したということで、これらの分析も確かに可能にはなってくるとは認識してございます。
今のままの道路空間をそのままにして、あそこに新たな面としてのにぎわいをつくり出すのはなかなか難しいと思うので、道路をどうするのかというのは定禅寺活性化にとってはなくてはならない一番大きな問題だと思うんですけれども、前々から、北側だけでもいいからとめて、あそこを広場にできないかとかいろいろ提案をさせていただいてきました。
これはこれで、運送業界も人手不足ですので、両方のメリットを生かした形で定着しつつあるのですけれども、将来的には過疎地域の末端部などでは、この方式をさらに発展させて、バスが行けるところから先、きめ細かなニーズは、今度は逆に宅配車が人を1人、2人運ぶといったようなこともあわせて考えていってもいいのではないかということで、私も今、国のほうにいろいろ提案しているところです。
広域の事業だから、今まで昭和の時代から今の今までがずっと地域の方々がごみ処理場のことをいろいろ提案してくる、問題提起をしてきたときに必ず出てきたのは、それは広域の事業だから、私どもはどうもできません。広域は広域で、これは大崎市のほうに言ってください。たらい回しにしているのと同じ。こういったあり方を今絶対にしてはならない。ですから、ごみ処理場をつくるのは、我々当然管轄しますよね、当然。
具体的には、私の地元になりますけれども、旧坪沼小学校の跡地の問題含めて、坪沼をどうするかというふうなことでありまして、私も、市の職員が入って十分に計画を練っていけるようにというふうなことでいろいろ提案をしてきたつもりでありますけれども、坪沼小学校の跡地利活用について、これまでの経過、検討状況をお示しいただきたいと思います。
その上で、先ほどの例えば(仮称)廃校施設活用事業というのは、そのプロポーザルではないのですが、いろいろ提案を受ける一つの事業なのです。例えばいろいろな方々から教室とか面積に対しましてどういった事業化ができますかというような構想を、そういったものを参考にできるというふうなものでございまして、かなり全国的にも自治体で取り入れているのです。
◆5番(土井光正) (1)番目に関しては、本当に今後とも私のほうもいろいろ提案していきたいなと思っております。 (2)番目のほうなのです。具体的に、先ほど市長のほうから大曲小学校という話が出ましたので、そのことでちょっとお話をさせていただきますが、実際大曲小学校の西門から国道45号に通ずる道路がございます。そこは、本当に裏道と言えば裏道なのです。
最終的には代執行というやり方も市としてはあるわけですが、これにつきましては、所有者等に最も厳しいやり方となりますので、その前段階で、可能な限り関係者に負担のかからない方法からいろいろ提案していきまして、そういったもので合意ができればその方法で進めたいということで、今現在、努力を進めているところでございます。 ○議長(門間忠君) 小沢和悦議員。
それから、移転先を探す、当然相手方が探す場合でも、その辺も補償費の中ではそういう算定費用の中にも入ってございますので、最終的には我々条件提示、いろいろ提案させていただきますが、決めていただくのは地権者自身というところでやってございまして、これまでも当然通常公共事業ではなかなかやらないところの不動産屋に近いところまで、我々担当の職員が土日、時間外も含めまして足繁く通わせていただいて、粘り強く協力をお願
その踏切を渡らないためには、旧金山小学校、ライフル射撃場のあちらのほうの道路を通るべきだとか、いろいろ提案させてもらいました。その件についてどのような検討をなさったか、担当部長にお尋ねします。 ◎和泉博章総務部長 お答えいたします。
市のほうで積極的にこういった市内循環の足を確保したい、ぜひいろいろ提案してくれと言ったほうが私は非常に進むのではないかというふうに思います。いかがでしょうか。 ○副議長(小沢和悦君) 佐藤まちづくり推進課長。